東日本大震災と歴史資料の現場(7/2)
首都圏ネットMLに、冨善一敏さんが、
チラシの情報を基に、投稿くださった内容をアップします。
冨善さん、ありがとうございましたm(__)m
会場情報等、一部加筆してアップします。
ゼミ日ですが、よく知った場所ですし、行けるといいのですが…間に合うかしら。
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首都圏形成史研究会+房総史料調査会 共催
特集:東日本大震災と歴史資料の現場
日時:2011年7月2日(土)13時30分〜17時
会場:國學院大学渋谷キャンパス 若木タワー509号
JR渋谷駅下車徒歩15分
都営バス日赤センター行き國學院大學下車徒歩2分
報告:中野 良氏(岩沼市史編集専門委員会委員)
「自治体史スタッフとして経験した東日本大震災」
新 和宏氏(千葉県立中央博物館)
「千葉県文化財救済ネットワークシステム構築推進事業の設立経緯と課題」
寺崎 弘康氏(神奈川県立歴史博物館)
「東日本大震災時における神奈川県内の博物館園の対応について」
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(追記)会場について。
國學院大學は、東京都渋谷区東4-10-28にあります。
渋谷キャンパスへのアクセスマップ
http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/access_shibuya.html
最寄駅は、JR渋谷駅(新南口)ですが、恵比寿駅・代官山駅・表参道駅などからも行けます。各徒歩15分。
*渋谷駅からバスをご利用の場合は、東口から、都バス「学03」系統、日赤医療センター行きで「國學院大學」前でお降りください。前払い式、170円均一。